2020年5月23日土曜日

日差しはすっかり夏。

気がつけば5月も半ば過ぎ、日差しはすっかり夏。
ジョギングも半袖の夏仕様です。練習再開の折にはしっかりと日焼けしているでしょう。

今日は風凪で川面は鏡面の様です。
暑いとはいえボート練習には最高の天気でしたね。流石にこの暑さでマスクはつらい、
なので無理せずのんび〜りと走っていると、途中であめんぼうの仲間にも(写真ちょっとピンぼけ)お会いしました。
鶴見川辺り少しずつ変わってきているようです。

特に一部地域が緊急事態宣言解除となった14日以降、すれ違う人の数、走行する車の数は確実に増えています。
川沿いのパチンコ屋さんもいつの間にかそっと開業していましたし(大丈夫か?)キョロちゃんも何処かへ消えてしまった(関係無い)いつの間にか世の中の流れは緊急事態宣言解除後に向かって走り出している様です。

帰りがけに漕艇場に立ち寄ってみました。
今日も持ち込みのエルゴで練習されている仲間が1組。とはいえ漕艇場は今はまだまだ静かです。
毎週日曜日のあの賑わいは一体いつになったら戻ってくるのでしょうか。
少々感傷的にもなりますね。
職員の方と少しだけお話しをしました。
漕艇場再開へのプロセスは、市や協会からの指示がない現状では未定とのことでした。
そうは言っても更衣室の使用方法の変更など色々考えているとのことでした。
政府は21日を目途に改めて宣言解除の判断をするとのこと。横浜市もそれを受け何らかの対応策が発表されるでしょう。

練習再開に向け、今回の勝手レポは、自分なりに考えていたことをメッセージに沿って書いてみます。

宣言解除後の練習再開の日程→直近の日曜日で良いかと思います。
理由は皆それだけ我慢していたから、と言うことに尽きます。

現在の状況を考えると、やはり原則マスク着用にならざるを得ないでしょうか。
もちろん熱中症には十分に注意してですが。

艇数は漕艇場のHPを見ると(シングル7、ダブル4、オーシャン5)でギリギリ?
まあ結局はコックスをどうするのかという問題になるかと思います。
艇の走行中の風の流れを考えると、コックスは感染させるリスクより感染するリスクが高い様に思います。
なのでフェイスガード等でしっかりと防御することでコックス付きの艇も認めて良いのではないかと考えます。

あと更衣室やシャワーの使用自粛、万が一感染等が発生した時に備え皆の住所・電話等をしっかり管理し連絡体制を整えておくこと位でしょうか。

参加メンバーのグループ化や集合時間をずらすなどで密集を防ぐなど有効なご提案と思う反面取りまとめる方が大変かなと思ったりして。

乱筆乱文失礼。以上思いつくままに。

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