2020年5月10日日曜日

自分なりに考えてみた

S庄さんの「鶴見川沿岸だより」第5弾です。

今日は絶好ではないジョギング日和。朝からどんよりした雲が重く立ち込め今にも雨が降りそうです。
でもとりわけ日曜日になるとつい走りたくなるのです。習慣でしょうか。
まあ自分なりのルーティンを持つのは悪くない、というか今の状況ではむしろ必要ではないかと思っています。
でないと私は怠惰の闇に沈んでしまう。ということで今日も頑張って走りました。

太陽が少し顔を出したかと思うと時々小雨が顔に当たります。ツバメが低く飛行しています。
安定しない天気。風は少々強めです。
日曜日だと(監督ではないですが)今日練習だとどうだったかなとつい考えてしまいます。
条件は悪いけどまあ練習できるかな、どうせならもっと豪雨になってしまえ!そうしたらまだ諦めがつく、とかね。

末吉橋の仮橋の上にも何やら物が積まれ始めました。
練習ができない今のうちにどんどん工事を進めて欲しいものです。

漕艇場は今日は静か。いつもと違って1番が開いていました。
ちょっと覗いてみましたが、どうもカヤックを運び出そうとしている模様。邪魔しないように早々に退散です。
家に戻ると雨が強くなりました。ギリギリでセーフでした。

前回のレポで書いた漕艇場再開にあたってのプロセス。
私も自分なりに考えてみたのですが、消毒の徹底、マスク着用、当面更衣室の使用制限あるいは禁止、参加する人数に制限などなど。
大した案は浮かびません。そうだ、先輩のTさんからコックスを無くすと言う大胆な提案が。さてさてどうでしょうか^^;

先週はシニア組の皆さんに久しぶりにお会いする機会がありました。
みな元気でボートをやりたくてウズウズしている模様。若手・中堅の皆さんはお元気ですか。
どうぞ感染には十分に気をつけて、また元気に漕艇場でお会いしましょう。

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